ブログのトップページに「人気記事」を表示すると、読者がよく読まれている記事にすぐアクセスできるようになり、 サイト内回遊率の向上やSEOにも良い効果が期待できます。
特にWordPressテーマ「Xwrite」を使用している場合、人気記事を表示する方法として WordPress Popular Postsというプラグインを使う方法が一般的です。
この記事では、
- Xwriteに人気記事ランキングを表示する方法
- WordPress Popular Postsの導入手順
- 人気記事をトップページに表示する設定
- ランキング番号やデザインを整えるCSSカスタマイズ
までを初心者でも分かるように詳しく解説します。
WordPress Popular Postsとは
WordPress Popular Postsは、記事のPV(閲覧数)を計測し、 「よく読まれている記事」をランキング形式で表示できる人気プラグインです。
主な特徴は次の通りです。
- 記事の閲覧数を自動でカウント
- 人気記事ランキングを表示できる
- 期間別ランキング(24時間・1週間・1ヶ月など)
- サムネイル付き表示
- ショートコードで簡単設置
多くのWordPressサイトで使われており、XWRITEでも問題なく利用できます。
WordPress Popular Postsのインストール
まずはプラグインをインストールします。
- WordPress管理画面を開く
- 「プラグイン」→「新規追加」をクリック
- 検索欄に「WordPress Popular Posts」と入力
- インストール → 有効化
これでPV計測機能が有効になります。
人気記事ランキングの設定
プラグインを有効化したら、人気記事ランキングを作成します。
基本設定
投稿や固定ページのブロックエディタで 「WordPress Popular Posts」ブロックを追加します。
おすすめ設定は次の通りです。
- Limit:3
- Sort posts by:Total views
- Time Range:Last 30 days
この設定にすると「過去30日で最も読まれている記事トップ3」が表示されます。
サムネイル表示設定
「Display post thumbnail」にチェックを入れます。
さらにサムネイルサイズを指定します。
- Thumbnail width:640
- Thumbnail height:360
640×360は16:9比率なので、記事カードのデザインがきれいに整います。
Xwriteのトップページに人気記事を表示する
Xwriteではトップページを固定ページに設定しているケースが多いです。
その場合は次の手順で表示できます。
- トップページ用の固定ページを開く
- WordPress Popular Postsブロックを追加
- 人気記事ランキングを設定
- ページを更新
これだけでトップページに人気記事を表示できます。
人気記事を横並びにするCSS
WordPress Popular Postsはデフォルトだと縦並び表示です。
そこでCSSを追加してカード型レイアウトにします。
外観 → カスタマイズ → 追加CSSに次のコードを追加してください。
.wpp-list {
display: flex;
flex-wrap: wrap;
gap: 20px;
padding: 0;
margin: 0;
counter-reset: wpp-ranking;
}
.wpp-list li {
flex: 1 1 calc(33.333% - 14px);
list-style: none;
box-sizing: border-box;
position: relative;
}
.wpp-list li::before{
counter-increment: wpp-ranking;
content: counter(wpp-ranking);
position: absolute;
top: 0px;
left: 0px;
background: #4c4c4c;
color: #f1f1f2;
font-weight: bold;
font-size: 14px;
width: 28px;
height: 28px;
display: flex;
align-items: center;
justify-content: center;
z-index: 2;
}
.wpp-list li img{
width:100%;
aspect-ratio:16/9;
object-fit:cover;
border: solid 2px #4c4c4c;
transition: filter .3s ease;
position: relative;
z-index: 1;
margin-bottom:1em;
}
.wpp-list li:hover img{
filter: brightness(0.9);
}
.wpp-post-title{
font-weight:700;
letter-spacing:0.03em;
color:#4c4c4c;
text-decoration:none;
}
.wpp-post-title:hover{
color:#2355a5;
}
@media (max-width: 600px){
.wpp-list li{
flex: 1 1 100%;
}
}CSSカスタマイズでできること
このCSSを追加すると次のようなデザインになります。
- 人気記事を横並びカード表示
- ランキング番号を表示
- サムネイルを16:9で固定
- ホバーで画像を少し暗くする
- スマホでは1列表示
ブログのトップページでよく見かける「人気記事ランキング」のデザインになります。
人気記事を設置するメリット
人気記事ランキングを設置すると、次のメリットがあります。
回遊率が上がる
よく読まれている記事は読者の興味を引きやすいため、 別の記事も読まれる可能性が高くなります。
SEO評価が上がりやすい
ページビューが増えると滞在時間や回遊率が改善し、 結果的にSEOにも良い影響を与えることがあります。
ブログの信頼性が上がる
ランキング表示は「このサイトの人気コンテンツ」が分かりやすく、 初めて訪れたユーザーにも安心感を与えます。
まとめ
Xwriteで人気記事ランキングを表示するには、 WordPress Popular Postsを使う方法が最も簡単でおすすめです。
導入の流れをまとめると次の通りです。
- WordPress Popular Postsをインストール
- 人気記事ランキングを設定
- トップページにブロックを追加
- CSSでデザインを整える
人気記事ランキングはブログの回遊率やユーザー体験を大きく改善できる重要な要素です。
ぜひこの記事を参考に、Xwriteサイトに人気記事ランキングを導入してみてください。