WordPressテーマ「Xwrite」を使っていると、記事下に表示される

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を英語表記に変更したい場合があります。

今回は、functions.phpにコードを追加するだけで英語化する方法を解説します。

完成イメージ

変更前:

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変更後:

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見た目を海外風にしたい場合や、英語サイト運営時におすすめのカスタマイズです。

追加するコード

以下のコードを子テーマのfunctions.phpに追加してください。

/* 記事下のカテゴリーとタグを英語に変更 */
add_action('template_redirect', function() {
    ob_start(function($buffer) {

        if (is_single()) {

            $buffer = str_replace(
                'articleFooter__cat--caption">カテゴリー:',
                'articleFooter__cat--caption">Category:',
                $buffer
            );

            $buffer = str_replace(
                'articleFooter__tag--caption">タグ:',
                'articleFooter__tag--caption">Tags:',
                $buffer
            );
        }

        return $buffer;
    });
});

コードの仕組みを解説

① template_redirectで処理を実行

template_redirectはテンプレートが読み込まれる直前に実行されるフックです。

② ob_startでHTMLを書き換え

ob_start()で出力バッファリングを行い、生成されたHTMLを文字列として取得します。

③ str_replaceでテキストを置換

以下の部分を置き換えています。

  • カテゴリー: → Category:
  • タグ: → Tags:

Xwriteのクラス名を指定しているため、該当部分のみ安全に変更できます。

注意点

⚠ 子テーマを使用すること

親テーマのfunctions.phpを直接編集すると、アップデート時に上書きされます。

必ず子テーマに記述してください。

⚠ キャッシュを削除する

変更が反映されない場合は、

  • ブラウザキャッシュ削除
  • キャッシュ系プラグインのクリア

を行ってください。

応用:最初の1文字だけ大文字にしたい場合

例:

  • Category:
  • Tag:

など細かい変更も可能です。表示文字を好きな形に書き換えるだけでOKです。

まとめ

Xwriteでは標準では日本語表示ですが、functions.phpで簡単に英語化できます。

サイトを英語寄りにしたい場合や、デザインをミニマルにしたい場合におすすめのカスタマイズです。

他にもXwriteのカスタマイズ方法をまとめていますので、ぜひ関連記事もご覧ください。

WordPressテーマ「Xwrite」