出荷した荷物の追跡用にお問い合わせ番号を使って、追跡番号自動入力済のURLを作成する方法をご紹介します。
- 各配送業者の追跡用ページを開く
- お問い合わせ番号をコピペなどで検索窓に入力し、追跡開始ボタンを押す
- 該当する荷物が確認できるページへ行ける
本記事ではこの①と②をスキップし、いきなり③に飛べるリンクを作成する方法をご紹介します。
荷物追跡用のお問い合わせ番号とは
荷物追跡用のお問い合わせ番号とは、配送している荷物が現在どの場所にあるのかを知ることができる荷物ひとつひとつに付けられた識別番号です。郵送物に貼り付ける送り状に記載されています。
ショッピングサイトなどで、商品を購入すると確認メールが届きますが、その中に購入者が荷物の追跡ができるようこの番号が記載されていることがあります。
各社のリンク(コピペ可)
ゆうパック、佐川急便、ヤマト運輸、福山通運、西濃運輸の5社の追跡用URLをご紹介します。
日本郵便
日本郵便のゆうパック・レターパック・書留などは以下のURLで配送状況を確認できます。
日本郵便の追跡URL
https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/direct?locale=ja&reqCodeNo1=【お問い合わせ番号】複数の荷物を調べたい場合は、以下のように「&reqCodeNo1=【お問い合わせ番号】」の「reqCodeNo1」の数字を増やしていき、&で繋げていけば検索できます。10個まで同時に検索できます。
日本郵便の追跡URL(複数)
https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/direct?locale=ja&reqCodeNo1=【お問い合わせ番号1】&reqCodeNo2=【お問い合わせ番号2】&reqCodeNo3=【お問い合わせ番号3】…&reqCodeNo10=【お問い合わせ番号10】佐川急便
佐川急便の飛脚宅配便・飛脚メール便などは以下のURLで配送状況を確認できます。
佐川急便の追跡URL
https://k2k.sagawa-exp.co.jp/p/web/okurijosearch.do?okurijoNo=【お問い合せ送り状No.】複数の荷物を調べたい場合は、以下のように【お問い合せ送り状No.】の後に「,」(カンマ)を付けて繋げていけば検索できます。
佐川急便の追跡URL(複数)
https://k2k.sagawa-exp.co.jp/p/web/okurijosearch.do?okurijoNo=【お問い合せ送り状No. 1】,【お問い合せ送り状No. 2】,【お問い合せ送り状No. 3】,…【お問い合せ送り状No. 10】,…ヤマト運輸
ヤマト運輸の宅急便・クロネコDM便などは以下のURLで配送状況を確認できます。
ヤマト運輸の追跡URL
https://jizen.kuronekoyamato.co.jp/jizen/servlet/crjz.b.NQ0010?id=【お問い合わせ伝票番号】複数の荷物を調べたい場合のヤマト運輸のURLは不明です。
福山通運
福山通運は以下のURLで配送状況を確認できます。
福山通運の追跡URL
https://corp.fukutsu.co.jp/situation/tracking_no_hunt/【お問い合わせ伝票番号】複数の荷物を調べたい場合の福山通運のURLは不明です。
西濃運輸
西濃運輸は以下のURLで配送状況を確認できます。
西濃運輸の追跡URL
https://track.seino.co.jp/cgi-bin/gnpquery.pgm?GNPNO1=【お問い合わせ伝票番号】複数の荷物を調べたい場合の福山通運のURLは不明です。
まとめ
本記事では、主要配送会社の荷物追跡ページに直接アクセスできるURLの作成方法をご紹介しました。 通常、荷物の配送状況を確認するには、各社の追跡ページを開き、お問い合わせ番号を手入力またはコピー&ペーストして検索する必要があります。しかし、追跡番号をあらかじめURLに組み込んでおくことで、この手順を省略し、ワンクリックで配送状況の確認画面へ遷移させることが可能になります。
この方法は、ECサイト運営者やフリマ・個人発送、業務上の配送管理など、日常的に荷物を扱うシーンにおいて特に有効です。例えば発送通知メールや顧客向けのマイページ、注文履歴画面などに追跡リンクを設置しておけば、利用者の利便性が向上するだけでなく、配送状況に関する問い合わせ対応の負担軽減にもつながります。
また、WordPressサイトを運営している場合には、カスタムフィールドやショートコードと組み合わせて追跡番号を自動的にURLへ差し込む仕組みを作ることで、より効率的な運用が可能になります。テンプレート化しておけば、配送業務の効率化やユーザー体験の改善に寄与する実用的な機能として活用できるでしょう。
今回紹介したURL形式はシンプルで応用しやすく、複数番号の同時検索に対応しているケースもあります。業務用途だけでなく、個人の荷物確認や家族間での共有など、さまざまな場面で役立ちますので、用途に合わせてカスタマイズして活用してみてください。
配送確認の手間を減らし、スムーズな情報共有を実現するための小さな工夫として、本記事の内容が参考になれば幸いです。